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花の描き方

絵が苦手な方を対象にして、このページをつくりました。
花の超簡単な描き方です。あのごちゃごちゃ難しいレンゲの花もあっという間に描けてしまいます。



花のかたちについて
 

花の種類は、ひまわりやたんぽぽのような、中心点を規準としてまわりに花びらがならんでいる、

放射相称花

というのと、つゆくさやランのように、まん中に線をひくときれいに左右対称にみえる、

左右相称花

というのに大きく分けられます。

なかには、れんげのような複雑な花びらをしていたり、ひがんばな、あじさいのような小さな花がいくつも並んで一つの花の形を形成しているように、みため描きにくそうなのもあります。

れんげ、ひがんばなについては簡単な描き方を載せてますので、是非チャレンジしてみてください。



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放射相称花の基本線は、○(まる)と中心点

ひまわりを例にとってみましょう。
大輪の花という言葉がぴったりのひまわりですが、まさしくその通りで、下書きには大きめの○を書き、その中心点を印します。これが規準となります。

では、簡単にひまわりを描いてみましょう

円と、中心点を書き、


中心点から放射線を書き、


円からはみだした放射線を規準にして花びらを書きます。


花びらをふやし、○の中をえがきこめばひまわりのできあがり。


これの応用で、


少しだ円にして、中心からいっぱい細い四角をたくさんかけば・・・


タンポポになります。

1.簡単にいつのまにかレンゲを描く
春の花レンゲは花びらが複雑そうにみえて、難しくおもわれるかもしれませんが、実は結構簡単に描くことができます。


えんぴつで、ブタの爪のようなものを書きます。



その下に、卵の形を重ねて書きます。



ブタ爪のとなりに、チョウの羽のようなものを書きます。



それに重ねてみかんのふさのような形を書きます。



左もおなじようにえがきます。
そして、みかんのふさもようのすきまに山を書きます。(これも左に書きます)



最初に書いたブタの爪の向こうに同じく爪を3つ書きます。




完成です。

ペン入れをして、鉛筆の線を消します。
色は、各花びらは先の方を半分くらいピンクでぬります。
お好みで葉を描いたり、田んぼのレンゲごとくたくさん描いたりしてみましょう。


2.簡単にいつのまにかヒガンバナを描く
コスモスと並んで秋の花であるヒガンバナです。とても複雑にみえますが、このとおりにかけばいつのまにかヒガンバナが描けてしまいます。



まずこのようなアスタリスク模様をかきます。あとで消すので鉛筆で書きます。



その周囲を囲むようにふくらみをつけます。
これが中央・正面の花となります。



点の位置を中心に、数字の3とも、カモメの羽ともとれる模様を書きます。



このような感じになります。



左も同じように書きます。実はこれが横向きの花になります。



さらにその外側に、さっき書いたのより小さめのカモメ模様を左右書きます。



そのもようのくぼみから、ひげをこのように書きます。



大きい方のくぼみからもひげを書きます。



中央の花の中心からも、ひげをかきます。



ヒガンバナの形になりました。
すきまが目立つならひげをもう少し書き足します。




完成です。
色を塗り、くきを追加するともっとヒガンバナらしくなります。




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